初めまして。今回のブログを書かせていただく私は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校経済学部の一柳優心(まさし)と申します。
新インターンとして、8月1日からお世話になっております。
私は人工知能のビジネスでの応用に興味があり、大学では認知科学も副専攻しているので、ロボット専門商社であるイノベーションマトリックス社(以下IM)におけるインターンシップはまさに夢に見たような機会でありました。
以前シリコンバレーを通ったことはありましたが、立ち並ぶIT企業を通り過ぎながら、
「この中で世界を変えるような技術が生まれているのか〜!」
と完全に外からの視点で見ていた私が、IMのようなまさに”ITベンチャー”でインターンを経験出来るとは思いもしませんでした。
インターン1週間目は会社のことを勉強させていただきながら、大永CEOのミーティングにも同行させていただいたり、毎日刺激の連続でした。
今週同席させていただいたのが、物流の現場で活躍が期待されているフェッチ・ロボティックス社(以下フェッチ社)製品の日本での販売に関するミーティングでした。日本企業とのSkypeを通したビデオミーティングや、フェッチ社とのミーティングに参加させていただきましたが、とても印象的なシーンがありました。
それはフェッチ社でのミーティングの際。
僕が同席させてもらえることになったのは、大永CEOとフェッチ社のPeggy COOの日本へのフェッチ製品販売の詳細のミーティング、また、CTO Mark氏とのシンガポールでのフェッチ製品技術に関するミーティングでした。
大永CEOが、「せっかくだから付いてくると良いよ。」と言ってくださったものの、CEO対COO、CEO対CTOのミーティングにインターン4日目の僕なんかが同席してしまって良いのだろうか!?そんな気持ちで向かったミーティングでしたが、結局はそんな不安を一瞬で吹き飛ばすほどのアメリカらしさを感じることになりました。
ミーティング開始前、相手のCOOがミーティング室に入ってきた場面。
大永CEOとの挨拶を終えたCOOが「そちらは誰?」と言わんばかりの顔で僕の方に目を向けました。するとすかさず大永氏が「This is Masashi. He is our new intern.(こちらがマサシです。彼はうちの新しいインターン生です)」と言うと、「Oh! Okay. Nice to meet you. I’m Peggy!(あぁ!そうだったのね。初めまして、私はペギーです。)」
え。そんな軽いの!?!?!?
合計約1時間半に及ぶミーティングでしたが、結局、大人しく横でメモを取るだけの僕も、幹部2人のミーティング2つに最後まで同席させていただきました。。。
フェッチ社のロボットは日本のメディアでも何度か取り上げていて、アマゾン社のキバ・ロボットに続いて物流での活躍が大きく期待されている製品。
そんな、アメリカ産次世代ロボットをアジアへと繋ぐ架け橋となるため、流暢な英語でフェッチ社の幹部達とコミュニケーションを取り、重要な決定を下す大永CEO。その姿を拝見し、今、彼の下した決断が、近い将来、アジアの物流の現場に大きな影響を与えるかもしれない。
「今、ここで、世界が変わったかもしれないのか…」
まさにそんな背筋がゾクゾクするような思いを感じながら、その場に居合わせたことをとても光栄に思いました。
ミーティング後はフェッチ社のオフィスを見学させていただきましたが、オフィスではこのようにたくさんのエンジニアの学生がインターンをしていました。IMG_5375
見るからに優秀そうな彼らは、暗号のようにしか見えない複雑なロボットのプログラムを熱心に書いていました。
そしてこちらがフェッチのロボット!こいつが物流の現場を一変させていくかもしれない期待のホープです!
IMG_5403
とか調子の良いことを言っていると、
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勉強不足の僕はフェッチに頭を叩かれました。。。
エキサイティングな上に、意義のあるビジネスに取り組んでいるイノベーション・マトリックス社。こんな素敵な会社にインターンを受け入れていただいたチャンスを最大限に生かして、多くのことを学び、少しでも会社、社会に貢献出来るように尽力したいです。
一柳優心

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