「テレプレゼンス/Telepresence」とか、ほぼ同義の「テレイグジステンス/Telexistence」っていう遠隔臨場感や遠隔存在感を味わうことの出来るシステムの定義は日本で生まれたんだよね。
もう30年以上前のことだって。< http://en.wikipedia.org/wiki/Susumu_Tachi >
それを実現するために「現場に居る」システムが遠隔制御/操作ロボットって言うわけ・・・で「テレプレゼンス・ロボット」QBが米国で登場。
でもそんな素敵な仕組みの提唱元、日本からはあまり仲間が生まれてこないみたいです。ロボットというと、日本では自律型に行き着いてしまうらしい。より進歩的なのだ、とは言えるけどね。大々的に発表されたソフトバンクのPepper・・・一部の遠隔操作もアプリで可能らしいけれど、基本的に自律型ですね。感情を持って家族のように人と共生できる目的で開発されました。< www.softbank.jp/robot/products >
家族のように寄り添うなら、遠くに居ても本当の家族の方がいい・・という人には、QBはピッタリかも。Pepper程ではないけれどヒューマノイド型と言われる顔の部分があって、愛嬌たっぷり(に見えるから)。病院で寝たきりだったり、老人ホームにいたりしても、遠くて来られない子供や孫の代りにスゥ~とやってきて、顔が見られるし話もできる。
そんな家庭向け「テレプレゼンス・ロボット」の仲間がQBの後を追うようにこれからも色々生まれて来るでしょう。

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