ダイナミックなショルダーサポート

ショルダーXは、自動車、建設、造船の作業者が使用するための世界で最も先進的な肩を支える外骨格型アシストスーツです。
世界中の多くの現場での評価から得られたフィードバックに基づいた新しい機能を取り入れています。このインターフェースは、ユーザーにしっかりとしたフィット感を提供し、着用者と外骨格との間の滑り(たるみ)を減らすことで、他のデバイスで一般的に見られるような使用中の微調整を行う必要性を減らしています。さらに、このインターフェースは、優れた通気性を提供し、ユーザーから熱を除去することで、ユーザーが快適に着用できます。サイズの調整が可能なので、 ワンサイズながらあらゆる体型のユーザー、またあらゆるサポート力のニーズに対応しています。ツールレスの調整メカニズムを通じて幅広いサポート力を提供し、複数のカートリッジやガススプリングを必要としません。業界トップレベルの特性とサポート力の幅を維持したまま、カーボンファイバーの採用により40%の軽量化を実現しました。電力を使用せず、電池を必要とせず、防火、防塵、防水など複数の構成が可能で、建設現場や造船施設などの非常に過酷な環境にも耐えられるように特別に設計されています。

「世界中の工場に外骨格技術を導入するために、私たちはsuitXを優先的なサプライヤーとして選びました。第三世代のshoulderX外骨格は、革新的な外骨格技術の迅速な開発におけるsuitXの能力を証明するものであり、従業員の健康を重視し、技術開発の最前線に立ち、世界中の工場の生産性を向上させたいという私たちの願いと一致しています。」

Mr. Claus Lindberg Nielsen, head of tooling at Siemens Gamesa

– 特長

  • サポート力調整:サポート力は、ユーザー、ツールの種類、作業の種類、疲労度に応じて簡単に調整可能
  • 最適なサポート力:ユーザーが腕を上げるにつれてサポート力がアップし、作業位置で釣り合い、その位置で腕をホールドしてくれる上、ツールベルトへもアクセス可能
  • サイズ調整:あらゆる身長、腰回り、肩幅、腕の長さに対応
  • 人型を模した形状:狭い場所や環境の変化にもフィット
  • 電池不要:動力やコンピュータを使わない事で、肩や腕の負傷、リスクを軽減するよう設計
  • 重量:3.2 kg
  • 快適性:一日中着用できるよう、腕・胴体への制限が最小限となるよう設計
  • 耐久性:防水・防塵仕様のためメンテナンスが容易
  • 互換性:標準のセーフティハーネスやツールベルトと合わせて使えるようになっているため、これまでの装備のまま使用可能
  • モジュール方式:シングルアームとして、ダブルアームとして、またバックXやレッグXと組合せての使用も可能
  • 簡単着脱:着脱はわずか1分程度

– 他製品と比較した優位性

  • 市場に出回っている他のデバイスとは異なり、ショルダーXは肩のサポート強度を調整するための追加のハードウェア(カートリッジ、カセット、スプリングなど)を必要としません。これにより、部品を紛失するリスクがなくなり、追加の部品を調整して持ち運ぶ必要がなくなります。
  • ユーザーの後ろに大きく突出する他のデバイスとは異なり、ショルダーXは狭い空間での使用を可能にし、周囲のオブジェクトや人員にぶつかるリスクを軽減するスリムな形状です。

– 様々なアプリケーションでのShoulderX

ショルダーXに最適な用途は、軽~中程度の重量の工具を使用して、胸~天井レベルでの持続的な作業を必要とするものです。

例としては、オーバーヘッドアッセンブリー、パネリング、電気工事、溶接、研削、ピッキング、剪定、塗装、検査、穴あけなどがあります。