先日、ロボットを連れてカリフォルニア ワインの産地、ナパバレーへ行った。目的はテレプレゼンスロボットが観光ガイドなどに使えるかどうかの実証実験だ。

 
先ず最初に悩んだのは、ロボット君をどういう風に車に載せるかだ。特別のケースがあるわけでもないし、一応、身代わりなので人間と同じようにシートに座らせる事にした。なんだか子供が嫌々乗っているような感じになってしまった。(まあ、2時間ばかりのドライブだ。我慢してくれ。)
 

 
最初に着いたワイナリーは V. Sattui Winery。
ここで試飲をし、気に入ったワインとサンドイッチ等を購入して、ワイナリーの庭のピクニックテーブルで軽くランチ。ロボットもお腹がすいたのか、食べたそう。。。

 
            
食事の後はワイナリーの玄関でガイドになった気分で記念写真!
 

次に行ったのが Sterling Vineyards。
何とワイナリーにはゴンドラ(ロープウェイ)に乗って行くのだ!! プラットフォームまでは階段があるのでご主人様に運んでもらう。(Please!!)
 

 
ワイナリーはすごく見晴らしの良い丘の上にあった。美しい景色をバックに記念写真!(手がないので定番のピースポーズはできません。とりあえずチーズ!)
 
 
 
        
ここの試飲カウンターのソムリエ嬢はロボットに興味を持ってくれた。
  
あ〜、呑みたいな。。。      「いらっしゃいませ〜」

 
 
3番目に行ったのは Grgich Hills Estate.
 
 
 
 

 
丁度、一番にぎやかな時間になったのか、「オラは人気者!」になってしまった。多くの客とワイナリーのサーバーとお友達になり記念写真をパチリ。
 
 
      

 
お客の役をするのに飽きてしまったロボット君はカウンターの中に入り、サーバーのアシスタント。「僕も説明ぐらいはできるのだ!」
 
 
 
 

 
再度、売り子に変身。「ギフトセットはいかが〜」
 
 
 
     
その後、かの有名な Robert Mondavi Wineryに行ったが、時間がおそ過ぎ、試飲時間が終わってしまった。一応、証拠の記念写真。ついでにグレープを背景に写真。

最後に行ったのが Domaine Carmeros。シャンパンで有名なところ。他のワイナリー同様にマネージャーやサーバーによる歓迎を受けた。(ありがとう!)

 

 
なんと、ここで働いているロシア人のウェートレスはロボット君の兄弟がロシアの学校で働いているニュースを見たとか。。怪我や病気で登校できない子供達が家から遠隔操作でクラス仲間と一緒に授業を受けるとか。。
そうなんだよ、皆さん、ロボットは企業間ビデオ会議や今回のようなツアーガイドだけでなく、医療現場や教育現場でも活躍しているのです。
 

夕暮れにさしかかったナパバレーからゴールデンゲートブリッジの北にある芸術家の町、サウサリトへ向かった。アコースティックライブ音楽を聴きながら食事。突然、レストランのマネージャーが一曲披露した。かなりうまい!毎晩歌っているのかな。 ロボット君も遠隔からのライブ参加を目指して特訓だ!?
ム〜新しいアプリの開拓。ひょっとして将来は歌手がアバターロボット経由であなた達のためにプライベート一曲歌ってくれるかも。

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