~倉庫・物流センター向け~
人手不足改善セミナー

船井総研ロジ x イノベーション・マトリックス ジャパン
オンラインセミナー
このセミナーでは、倉庫作業員の採用事例やアシストスーツ導入事例を中心に、
物流会社が取り組むべき採用・定着の取り組み事例をお伝えいたします。

辞めても新しく人を採ればいいと考えて、庫内の環境改善ができていないと・・・
求職者・社員から選ばれなくなります。
- 入ってもすぐに辞めてしまうため、採用コストがかさむ
- 新人の教育に時間が取られる
- ブラックな職場だとネット上で悪い評判が広がる
- 女性・シニア層の活用ができず、採用の幅が狭まる
- 作業の生産性が上がらず荷主からも選ばれなくなる
このような悩みをお持ちの経営者におすすめのセミナーです
- 人を採用しても仕事が大変という理由であまり定着しない
- 人手不足が慢性化しており、欠員補充に常に頭を悩ませている
- 倉庫作業の負担を軽減したいが、自動倉庫などの大規模な投資はできない
- 人間にしかできない作業があるので、現場の改善が進められない
採用力・定着率向上には物流現場の改善が不可欠です
コロナ禍以降、ECの物量が増加し物流の出荷個数は年々増加しています。その需要の追い風を受けて、大手デベロッパーによる大型物流センター建設が増加しています。それに伴い物流センターの人員確保は年々難易度が上昇しています。そのためシニア層や女性社員の採用を進める企業も増えてきていますが、作業負担が大きく離職となるケースも少なくありません。
そこで今回のセミナーでは、人材採用のための仕組みづくりと定着率向上の施策をお伝えいたします。
求職者・社員に選ばれる企業になるために、まずは、求職者の動向について理解することが重要です。その後に適切なツール導入や体制作りを進めていくことが重要です。
そこで、本セミナーでは、第一講座にて船井総研ロジ様より、倉庫・物流センター作業員採用の成功事例について、実例に基づいてお伝えします。第二講座では、イノベーション・マトリックスジャパンより、アシストスーツ導入による労働者の環境改善について、導入のイメージや、導入後にどのような成果が出たのかなどの事例を交えてお伝えします。
講座概要
第1講座 船井総研ロジ株式会社
倉庫・物流センター作業員の採用成功事例
- 求人会社が教えてくれない広告を出しても人が集まらない理由
- 給料は上げずに、応募者が増えた事例
- 求職者が見ている3つの求人ポイント
第2講座 イノベーションマトリックス・ジャパン株式会社
アシストスーツ導入による労働者の環境改善
- 事例とデータに見る“キツイ作業を続けるリスク”と“アシストスーツ・サポーターの有効性
- 物流現場でのアシストスーツ導入イメージ
- アシストスーツ導入をしている物流現場の事例
講師紹介

船井総研ロジ株式会社
デジタル化推進チーム① チームリーダー
白石 哲郎 氏
船井総研グループに入社以後一貫して、物流企業に対して倉庫作業員やドライバーの採用支援を行っている。自社のクライアント300社以上のデータから時流を分析し、採用課題改善の提案を行っている。

イノベーションマトリックス・ジャパン株式会社
セールス・マネージャー
有沢 嘉英
1986年神奈川県横浜市在住。
東京経済大学を卒業後、TOA(株)で営業職に就き、非常放送機器、監視カメラ機器、音響機器システム提案・販売に従事。
その後、アメリカ・ツウ・ジャパン・インク、DICマテリアル(株)での職務経験を経て、現在はシリコンバレー発のロボット専門商社イノベーションマトリックス・ジャパン株式会社でセールス・マネジャーを務める。
主な商材は、アシストスーツ、搬送ロボット、各種産業ロボットであり、労働者不足、省人化に直結したソリューションを展開している。
開催概要
日程
2023年5月23日(火)13:30~
開催方法
オンラインセミナー
※WEB会議ツール(ZOOM)を使用して開催いたします。
※インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末があれ ばどこからでもご受講いただけます。
※セミナー開催日が近づきましたら、参加方法などを受講者様へご案内致します。
受講費
無料
対象
物流会社・運送会社の経営者さま・管理者さま
【個人情報の取り扱いについて】
本講演は、株式会社イノベーションマトリックスが主催いたします。
ご入力いただいた情報は、当社個人情報の取扱いに従って管理いたします。
尚、ご入力いただいた情報は共催の船井総研ロジ株式会社へ提供いたします。
船井総研ロジ株式会社(個人情報の利用目的の公表について)
お申込み〆切:5月22日(月)17時00分