大手物流サービスプロバイダー導入例

Fetchロボットによる6ヶ月の結果

4,500
倉庫内配達の自動化

1,000Kmを
ロボットが移動

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大手物流サービスプロバイダーがFetchの自律走行型モバイルロボットで倉庫をどのように変革したか

Written by Clint Reiser, Logistics ViewPoint

RK Logisticsは、シリコンバレー地域のハイテクビジネスをサポートする大手物流サービスプロバイダーです。カリフォルニア州リバモアの敷地を300,000平方フィートに拡大し、施設のスループットを大幅に向上させました。しかし、それでもまだなお、顧客からの需要に対するスループットは十分ではなく、RK Logisticsは、実行可能なソリューションを探していました。RK Logisticsは、作業員の効率と施設の全体的なスループットを向上させる手段として、ロボットの導入を評価しました。同社はFetch Robotics社のVirtualConveyorソリューションが、抱えている問題への解決策として最も適している結論に達し、導入に踏み切りました。VirtualConveyorソリューションにはFreightシリーズのロボット、充電ステーション、そしてFetchCore管理システムが組み込まれており、全てのロボット、ロボットの走行経路、ロボとの作業量を自ら設定し調整できます。RK LogisticsはFetch Robotics AMRソリューションを段階的に導入することを選択しました。

数ヶ月のうちに、実装のROIが完全に達成され、この取り組みから得られた利益をお客様に還元することができました。”

Cindy Traver
Sr. Director of Operations, RK Logistics

RK Logisticsは、マイクロチップ製造機械の大手プロバイダーのスペアパーツと製造部品のフルフィルメント業務をサポートするために、Fetch RoboticsのVirtualConveyorソリューションを導入しました。このソリューションは同時に3台のFreightシリーズのロボットを1日24時間、週7日稼働させています。ロボットは部品のピック量が最も多い場所の中心に配置され、各ロボットは約6~7列の間隔で配置されています。作業員はRFスキャナで注文を受け、波をピックしてからロボットに積み込み、アウトバウンド出荷への集約のために発送します。ロボットがアイテムを輸送することで、従業員の労働時間をより付加価値の高いプロセスに集中できるようにします。フェーズ1は6ヶ月以上稼働し、スループットの目標を達成しました。その結果、導入コストの迅速な回収を達成することができました。さらに、RK Logisticsは、より少ない工数でスループット量を増加させ、ラインアイテムあたりのコストを削減し、最終的には節約分を顧客に転嫁することができました。

最後に

Fetch Roboticsソリューションは高度なセンシング技術を利用しており、フォークリフトのような他の移動体を避けながら、ロボットが人と一緒にダイナミックに作業することを可能にしています。さらに重要なことは、Fetch AMRソリューションはプログラム可能であり、ルーティング要件やその他のパラメータの変更など、施設のニーズの変化にも柔軟に適応できるということです。対照的に、従来のAGVは一般的にA地点からB地点まで動作し、設置されたオートメーションのレイアウトに施設が動作を適応させる必要があるボルトダウンされたハードウェアです。AMRには柔軟性に理があると言えるでしょう。