シリコンバレーでの研修も残りわずかとなってきました。

今回は約30名の九州大学の学生さん達とFetch Roboticsという企業に訪問させていただきました。Fetch Robotics は自立走行型ロボットを開発しており、工場稼働の効率化を目的に物流倉庫や店舗などに用いられています。将来の少子高齢化による労働人口の減少に貢献できると考えられています。今回は私のインターンシップ先のCEOである大永英明さんと、Fetch RoboticsのCEOのMeloneeさんのお話を聞くことができました。お二人とも長年ロボット業界で活躍されている方であり、とても貴重な話が聞けました。

  • 苦しい時期があっても自分自身がやりたいことを長く続けること
  • たくさん働き、たくさんリフレッシュすること
  • 20年先の仕事がどうなるのかを常に考えて研究・仕事をすること
  • マスコミが過剰に報道することで現在のブームが終わり、再び立ち上がるために20〜30年かかることが最悪の展開である
  • マスコミに「AI, Deep Learning」という言葉がたくさん出ているが、勘違いして使っている方もいまだに多いので、自分の目で見て、自分の考えることが必要

以上に記した以外にもいろんなお話を聞けて、とても勉強になりました。
公演が終わると、社内の見学を行いました。立ったまま仕事をしている社員さん、プログラムコードを書いている社員さん、社内にたくさん置いてあるロボットなど、普段では見ることができないものを見ることができました。ここで、「ものづくり」が行われていて、社会が抱える問題を解決するために日々仕事をされているのだと感じました。

今回は九州大学の学生さんに混じって企業訪問をさせていただきました。また同じ九州の大学に通っている学生として、九州からいろんな研究などを外部に発信していきたいと思いました。また、今回の出会いを大切にしていきたいです。

弘川奨悟 (インターン)

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