Fetch RoboticsのCEOメロニーがPodcastに登場!

Fetch Robotics創設からZebra Technology の傘下に入るまでの7年間をたっぷり語っています

Audrow Nash氏(HumbleのROS担当)がホストを務める「Sense, Think, Act」という、ROSを使って現実世界でロボットを作っている優秀な人たちを紹介するという企画の新しいポッドキャストがスタートしました。その初回ゲストにイノベーション・マトリックスのパートナー企業Fetch RoboticsのMelonee Wise氏が登場しています。

元のページ→ https://www.sensethinkact.com/episodes/1-melonee-wise

メロニーは、ポッドキャストの中でFetch Roboticsの変遷を、Hardware CompanyからSoftware Companyへ、そして現在はData Companyになったと表現しています。

Fetchの始まりについても触れていて、アメリカは当時(パンデミック前でも)倉庫での大幅な従業員不足の現実があり、失業者はいるにも拘わらず、倉庫作業員のジョブはオープンのままであったことで、ロボット開発に乗り出したことを語りました。またFetchのような自律走行ロボットを、室内自動運転車と位置づけながら、しかし、実際の自動運転車とは異なる課題を持っており、自律走行ロボットの周りには常に人間や”フォークリフト”が異なった速さや高さで往来しており、この業界の安全基準はとても厳しく設定されていることを述べていました。また Data company という程に、なぜデータを重要視するようになったかというと、世界にはさまざまな倉庫環境があり、1台のロボットからでは見えない何千という膨大なデータから開発されたロボットは、より市場のニーズに近いロボットを提供できるであろう、という観点をマシンラーニング(機械学習)の話を交えながら語っています。

メロニー氏が、Fetch創設から7年にわたり、要所要所でさまざまな課題に取り組みながら、現在のFetch Roboticsの製品が生み出されたことがよく分かるお話でした。ぜひ一度、ご視聴ください!

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