フェッチリサーチモデル -大学・研究機関のロボット開発に-

フェッチのリサーチモデルで未来のロボット学習を加速

Fetch Roboticsの「Fetch」は人間・ロボット共生・共存環境を意識したコラボレーション・ロボットです。最大6Kgのパーツを搬送できる流通業向けの仕分けロボットです。走行ベース以外に7自由度を持つ、多様な動きが可能なロボットです。また、研究用の自律・自走開発用プラットフォームとしてもご利用いただけます。

Fetch

世界の大学・研究所で活躍しているFetch

世界中の大学や研究所で様々な実践的なデモやプロジェクトのショーケースが行われています。大学や研究所がどのようにして未来のロボット工学者にFetchを使ったオートメーション・ソリューションを作らせているかをご覧ください。

研究所・大学での活用例

OpenAI(オープンエーアイ)での取り組み

イーロン・マスク氏が共同設立した研究室 OpenAI は、ロボットに人間の学習方法を教える新しいアルゴリズムを作成しました。このシステムは、モバイルマニピュレーターロボット「Fetch」に、1回のデモンストレーションで動作を誘導する一発模倣学習技術に基づいています。

まず、人が仮想現実の中で手作業を行います。ロボットは、シミュレーション画像だけで構成されたニューラルネットワークを通してその動きを見て、その動作を模倣します。最終的には、人間のような新しい動作を素早く学習し、周囲の環境の変化に応じて動作を調整できるAIを目指しています。

University of Washington での取り組み

ワシントン大学のロボット研究者は,機構設計,センサ,コンピュータビジョン,ロボット学習,ベイズ型状態推定,制御理論,数値最適化,バイオメカニクス,運動の神経制御,計算論的神経科学,ブレイン・マシン・インターフェース,自然言語処理,物理ベースのアニメーション,モバイルコピー,ヒューマン・ロボット・インタラクションなどの分野で,画期的な研究を行っています。

このプロジェクトでは、学生がFetchモバイルマニピュレーターを使って、図書館の本を自動検索するシステムを開発しました。

自動ピッキングと自動搬送

特徴

  • 操作が容易
  • 遠隔及び自律制御

製品スペック

駆動時間6〜8時間
充電時間2時間
重さ113.3kg
高さ1,096〜1,491mm
ベース寸法508 mm幅、 559 mm径
最大速度1.0 M/秒
自由度13軸 (走行ベース、リフト、7軸アームを含む)
負荷6 Kg
アーム長940.5mm
アーム先端速度1.0 M/秒
スピーカーステレオ
CPUIntel i3, Haswell
RAM8GB
ハードドライブ120GB SSD
センサー2D Laser: 25m, 220 度
 3D RGB-D: Primesense Carmine 1.09 in head
 IMU (2): 6軸IMU ベースとグリッパー
Wireless802.11ABGN, 802.15.1
内蔵ソフトUbuntu Linux LTS, ROS
インストール済みソフトROS Navigation, MoveIt!, joystick teleop, calibration

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