自動車産業を支える外骨格アシストスーツ

自動車製造業界は、高度に自動化されていると同時に、多くの課題と絶え間ない変化に直面しています。自動車業界では、労働力の高齢化と熟練工の不足に直面することがますます増えています。組立ラインで行われる作業の性質上、繰り返しの作業が多く、その反復作業が筋骨格の痛みや怪我を引き起こすことが非常に多い現状があります。

自動車産業で活躍する外骨格アシストスーツ

自動車産業で課題になっている身体への負担

アメリカでは、OSHA(2014)によると、毎年、自動車業界の労働者100人のうち10人が業務上の筋骨格系障害(WMSD)に苦しんでいるとされています。これらは労働損失日数の主な原因であり、補償費用、賃金損失、生産性損失で測定すると、世界経済にとって最大の負担の一つとなっています。

当社の外骨格アシストスーツは、この業界のこの課題に直面するためのさまざまな革新的なデバイスを提供しています。過酷な日常業務を遂行する人々が長期にわたって健康を守ることができるよう、最先端のウェアラブルテクノロジーを開発しています。

上向き作業や肩の上の作業に適した外骨格アシストスーツ

この分野で注目されているのは、上向き作業や肩より高い位置での作業用の外骨格アシストスーツ・Paexo Shoulder です。身体に装着して使用する個人用補助具で、組立ラインでの過酷な肉体労働をする従業員をグローバルにサポートします。また、Paexo Neck は、設置や検査などの高所作業において、頸椎(けいつい)を保護することができます。Paexo Shoulder と組み合わせて装着することができます。外骨格の使用は、身体的負担を軽減し、筋骨格系が保護されることは、いくつかの研究や分析でも確認されています。そしてPaexo Thumb は、自動車生産の塗装工程で発生するプラグを本体の開口部に押し込む作業で、親指を保護します。

Paexo-shoulder-Automotive

自動車産業は、外骨格アシストスーツの活用のパイオニアである。ここでは、さまざまなデザインの外骨格が予防ツールとして使用され、日常的な活動に実装され使用されている様子を目の当たりにしました。例えば、フォルクスワーゲン、BMW、トヨタとの素晴らしい協力関係を誇らしく振り返ることができます。
外骨格が日常のワークフローにおいて重要な役割を果たすことは、部分的にしか自動化されておらず、したがって多くの手作業を伴う生産ラインにおいて、繰り返し実証されています。最適な計画を立てても、産業界は自動化の限界に直面し続けているのです。そのため、さまざまな作業に人が参加し、柔軟に対応することが成功には欠かせません。そして、これらの従業員こそ、予防的に保護される必要があります。外骨格は、職場の人間工学的な設計に貢献するものです。

Sönke Rössing, Head of Ottobock Bionic Exoskeletons

Paexo 体験パッケージ

本格的な導入の前に

まずは製品を試すことから始めましょう。人間工学的アプローチから開発した外骨格アシストスーツを実際に経験し、効果を体感してください。 弊社の担当者がテスト導入をリードし、テスト中には必要なサポートを行います。当社で検証し実証した効果的なステップに沿って、お客様とともに評価テストを実施し、お客様が製品の正当に評価できるよう全力でお手伝いいたします。

Paexo Back 
または
Paexo Shoulde
2ユーザー
期間2週間
事前ヒアリング
現地訪問トレーニング
リモートサポート
コンサルテーションサービス

※購入に至った場合は、体験パッケージ費用の半額をクレジットとして充当。

※レンタル期間の延長に関しては別途相談。 

事前ヒアリング
現地訪問トレーニング
リモートサポート

  • 導入前に最適な導入現場導入機器を選定
  • 現地にてマンツーマンで装着トレーニングを実施
  • トライアル中にビデオや電話でサポート

コンサルテーションサービス

  • 導入前に最適な導入現場導入機器を選定
  • 写真にて毎日正しく装着されているかチェック装着者からのフィードバックを基に1週間ごとの分析レポートを送付

アシストスーツが体験できる神戸デモセンターでぜひ一度ご体感ください!

1日体験デモや商品のお問い合わせについて、お気軽にお問い合わせください!