航空産業向け外骨格アシストスーツ

航空業界は、常に経済的な課題に直面しています。従業員に関しては、労働力の高齢化、熟練労働者の不足、人件費の上昇などの影響を強く受けています。業務上の筋骨格系障害(WMSD)は、労働損失日数の主な原因であり、補償費用、賃金損失、生産性損失で測定すると、世界経済にとって最大の負担の一つです。安全衛生庁によれば、MRO(Maintenance Repair Overhaul)セクターと呼ばれる整備や補修の分野では、筋骨格系障害(MSD)は人身事故の40%の原因となっています。International Journal of Industrial Ergonomicsに掲載された研究によると、半分以上の仕事が高リスクのカテゴリーに属するため、特にメンテナンス作業員は高い傷害率にさらされているとのことです。

当社の外骨格アシストスーツは、航空機製造業界や航空会社のMROにおいて、この課題に直面する様々な革新的なデバイスを提供しています。オットーボック・バイオニック外骨格アシストスーツは、過酷な日常業務を遂行する際に、長期にわたって人々の健康を守るための最先端のウェアラブルテクノロジーを開発しています。

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航空産業で活躍する外骨格アシストスーツ

Paexo Shoulder ー 上向き作業や肩より上の作業に最適

この業界で注目されているのが、上向き作業や肩の高さ以上での作業用の外骨格アシストスーツPaexo Shoulderです。この革新的な外骨格アシストスーツは、身体に装着することで、最終組立ラインだけでなく、メンテナンス、修理、オーバーホールの作業時にも、世界中の従業員をサポートします。Paexo Shoulderに加え、Paexo Neckは、据付や検査などの頭上作業時に頸椎を保護することができます。Paexo Shoulderと組み合わせて装着することができます。外骨格アシストスーツを使用することで、身体的負担が軽減され、筋骨格系が保護されます。このことは、いくつかの研究・分析でも確認されています。

以下の様々なアプリケーションをご覧いただき、あなたの使用例についてご相談ください。

航空業界における外骨格アシストスーツの活用事例:航空会社の製造・整備/補修(MRO)向け

当社の外骨格アシストスーツは、最終組立ライン(FAL)で航空機を製造する際にサポートするだけでなく、軽整備や重整備のあらゆる段階で使用でき、さまざまなA、B、C、Dチェックで使用されてきました。航空業界における各ステージでの使用例としては、以下のようなものがあります。

  • 機体や内装への機械部品の構造的な組立て 
  • リベット作業
  • 胴体(飛行機の胴体)のリベット作業
  • 主翼の内側と外側
  • 主翼のリベット留め(FAL)
  • 胴体および操縦室内(天井、壁)の頭上にある電子機器設置作業 
  • 機体全体のシーリング(FAL)
  • 航空機用エンジンのメンテナンス
  • 主翼・機体全体の前処理・サンディング・塗装作業
  • 機体の洗浄 
  • 燃料タンク補充

Paexo 体験パッケージ

本格的な導入の前に

まずは製品を試すことから始めましょう。人間工学的アプローチから開発した外骨格アシストスーツを実際に経験し、効果を体感してください。 弊社の担当者がテスト導入をリードし、テスト中には必要なサポートを行います。当社で検証し実証した効果的なステップに沿って、お客様とともに評価テストを実施し、お客様が製品の正当に評価できるよう全力でお手伝いいたします。

Paexo Back 
または
Paexo Shoulde
2ユーザー
期間2週間
事前ヒアリング
現地訪問トレーニング
リモートサポート
コンサルテーションサービス

※購入に至った場合は、体験パッケージ費用の半額をクレジットとして充当。

※レンタル期間の延長に関しては別途相談。 

事前ヒアリング
現地訪問トレーニング
リモートサポート

  • 導入前に最適な導入現場導入機器を選定
  • 現地にてマンツーマンで装着トレーニングを実施
  • トライアル中にビデオや電話でサポート

コンサルテーションサービス

  • 導入前に最適な導入現場導入機器を選定
  • 写真にて毎日正しく装着されているかチェック装着者からのフィードバックを基に1週間ごとの分析レポートを送付

アシストスーツが体験できる神戸デモセンターでぜひ一度ご体感ください!

1日体験デモや商品のお問い合わせについて、お気軽にお問い合わせください!