ウェビナー、E-Books、各種レポート -ロボット業界や最新技術の情報-

●Innovation Matrix Webinar シリーズ

弊社ではZoomアプリを使ったウェビナーを定期的に開催しています。毎回テーマを変え、最新のロボットニーズやトレンド、また弊社取り扱いのロボットたちについてお話ししています。今そしてこれからのロボットのトレンドや、どんなロボットを導入すればいいのか、どのようにロボットを活用できるのか、費用対効果が得られるのか等々、ロボットについて知識を得たい方や導入をお考えの方がおりましたら、お気軽にご参加ください!

−次回ウェビナー情報

船井総研ロジ x イノベーション・マトリックス・ジャパン共催オンラインセミナー ~倉庫・物流センター向け~ 人手不足改善セミナー

船井総研ロジ x イノベーション・マトリックス・ジャパン共催オンラインセミナー ~倉庫・物流センター向け~ 人手不足改善セミナー

~倉庫・物流センター向け~ 人手不足改善セミナー 船井総研ロジ x イノベーション・マトリックス ジャパンオンラインセミナー このセミナーでは、倉庫作業員の採用事例やアシストスーツ導入事例を中心に、物流会社が取り組むべき
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さがみはら産業創造センター様で外骨格アシストスーツのセミナーを開催いたします!

さがみはら産業創造センター様で外骨格アシストスーツのセミナーを開催いたします!

さがみはら産業創造センター様で外骨格アシストスーツのセミナーを開催いたします! お陰様で満席となりました!お申し込みいただいた皆様、ありがとうございます。 この度、さがみはらロボット導入支援センター様主催のセミナーにて、
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−過去のウェビナーアーカイブ

過去のウェビナーを録画したものを無料公開しています!閲覧をご希望の方はこちらからお申し込みください。
(ウェビナーアーカイブは会員専用ページになります。視聴をご希望の方は会員登録をお願いいたします。)

●Fetch RoboticsのE-Booksシリーズ

Fetch Roboticsがウェブ掲載しているE-Booksシリーズを日本語化して掲載します。倉庫の自動化のヒントが散りばめられています。

シリーズ1:労働力不足に伴う生産量の増加による圧力と新たな自動化の必要性

人手不足と相まって流通ネットワークのあり方が変化し、柔軟な自動化の必要性が高まっている理由をご覧ください。

シリーズ2 : クラウドロボティクスの特徴ーこれらが時代に合う理由

人手不足、チャネル間のサイクルタイムの短縮、コスト競争力の維持などのプレッシャーにより、フルフィルメントと生産オペレーションを行う企業がマテリアルハンドリングの自動化を検討する理由をお読みください。

シリーズ3:クラウドロボティクスの導入で移動の効率化を目指す

カスタマイズされた輸送および物流ソリューションを提供するフルサービスプロバイダであるUniversal Logisticsは、自動動機や航空宇宙産業のオリジナル機器メーカー(OEM)のような顧客の生産性を維持するために必要なことを熟知しています。生産性を向上させるために自動化をどのように使用してきたかをご覧ください。

シリーズ4:柔軟な自動化と戦略的な対応ー目標を設定し、オペレーションインサイトを作成

クラウド・ロボティクスによる自動化が、シニア・リーダー、運用管理者、ITマネージャーに関連するメトリクスにどのように影響を与えるかをご覧ください。

シリーズ5:クラウドロボティクスで業務を前進させる方法トップ6

IT負荷の最小化、安全性の向上、管理者向けのビジネスインサイトの提供など、クラウド・ロボティクスが組織に与える影響のトップ6をチェックしてみましょう。

シリーズ6:柔軟な自動化が3PLに適している理由

3PLに柔軟なオペレーションを提供できるのは自律走行ロボット(AMR)の導入が最適な理由をご覧ください。

●レポート

弊社ではロボット関連レポートおよび各業界レポートを発行しています。

– ロボット関連レポート

お見積りのお申し込みやお問い合わせは下記のフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。

2019/10RoboBusiness2019展示会報告毎年シリコンバレーで開催されるロボビジネス(RoboBusiness)は、非製造ロボットを主としたカンファレンス・展示会である。今年は10月1日〜3日にサンタクララ・コンベンションセンターで開催された。広範囲に渡るテーマの基調講演やワークショップがあり、今回のロボビジネスでは、基調講演の他、「ロボット産業」、「テクノロジー」、「イノベーション」、「チーフ・ロボティックス・オフィサー」のセミナートラックが設けられ、同時進行でセミナーが行われた。筆者が参加した基調講演やセミナーの概要、そして会場の様子を本レポートで紹介する。
2019/93Dプリンターの動向3Dプリンターは、金型を必要としない少量ロットの試作、複雑な形の設計、製造現場に近いところでのプリント、人手不足問題の解決手段など、様々な理由で利用されている。特に特許の切れた20年ほど前から3Dプリンターの開発と様々な分野での利用が活発になってきた。3Dプリンティングにはその構想時から商品の製造方法を変える「破壊技術」としての可能性を持っていた。課題は残っているが、3Dプリントの機会を追求する価値は多いにある。本レポートでは、そのような機械としての3Dプリンターの概要、製造業をはじめとした様々な分野における利用ニーズ、そしてその動向などを、筆者の3Dプリンター販売の経験を含めて報告する。
2019/5Robotics Summit & Expo展示会レポート PromatとThe Rise of The Robotsイベントレポート6月5日から6日にかけ、ボストンで開催された「Robotics Summit & Expo」展示会に参加した。全体の規模はAutomateと比べて小さく、展示企業は著名な完成品ブランド(Fanucなど)でなく部品メーカーなどの小さいものが多いが、キーノートの顔ぶれや中身、セッションの中身などが先進的で面白いものが多かったことが印象的である。講演を中心に取材した内容についてレポートする
2019/5米国の建設ロボット動向日本では、自動化の遅れている建設業では特に人手不足の危機感が強まっており、業務効率化と将来の担い手確保が緊急の課題となっている。その中で、建設現場のロボット化はかなり以前から様々な形で取り組まれてきたが、職人のスキルや長年の経験値を超えた、画期的な効果が見込めるものがなかなか見出せず、試行錯誤が続いてきた。しかし、要素技術の進化により、現実味を帯び、一部では実践導入という段階に入ってきている。本レポートではアメリカでの建築ロボットの現状と、これから建築ロボットの導入によって何が起こるのかの予測をする。
2018/9AIとIoTについてAIとIoTに関する展示会の報告
2016/4JABI、シリコンバレーにおけるAI動向の調査レポートシリコンバレー在住の技術系コンサルタント4名が、自らの人脈/時間/足を使いAI スタートアップ企業や大手企業から直接インタビューを行った、リアルなシコンバレーのAI レポートの決定版!

– 各種業界レポート

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