Innovation Matrix
第1回 Robotics Webinar

テーマ: COVID-19 と 自律走行ロボット(AMR)

Innovation Matrixはこの度、Webinarを開催することになりました。詳細は下記の通りです。

○日時
2020年4月27日(月) 15:00〜16:15 (JAPAN TIME, JST時間 ),
4/26(Sun)  23:00〜0:15 (California Time)

○場所: Zoom Meeting (URL/Meeting 番号は登録後、ご招待いたします。)

○プログラム
15:00 – 15:10 はじめに
15:10 – 15:30 アメリカメディアで語られているCovid-19以降のロボット業界動向
15:30 – 15:35 Q&A
15:35 – 16:00 フェッチロボティックス社のモバイルロボットの紹介
16:00 – 16:15 Q&A / Closing / 次回のセッションのご案内

MC:室住 康仁(イノベーションマトリックス・ジャパン ロボット営業部長)
第1部:大永 英明(Innovation Matrix, Inc. CEO & President)
第2部:室住 康仁
質疑応答:大永マーク (Innovation Matrix, Inc. , Application Engineer)

○概略
最近アメリカの多くのメディアでCovid-19の危機が引き金となり、様々なロボットが脚光を浴びているという記事が掲載されています。例えば、Covid-19の危機により、ますます倉庫の自動化やロボット導入の必要性が高まっています。その理由として、産業オートメーションにモバイルロボットを使用することは、労働者間の社会的な距離を維持するのに役立ち、ロボットの導入は病気を蔓延させる可能性を減らすことになるからです。

過去においても、こういった危機の間に投資が加速され、問題を克服してきた事実が多くあります。パンデミックは数百万人の仕事を奪い、その中のいくつかの仕事はロボットに与えられるであろうと言われています。実際、世の中は大きく変わろうとしており、パンデミック終息後には、新しい技術パラダイムが出現すると考えられています。

今、ロボット業界ではどのような事が議論されているのか、日米ロボット業界46年のベテランであるイノベーションマトリックス社の大永英明(CEO)が最近のアメリカの記事の紹介と説明をいたします。そして倉庫や製造ラインで活躍するモバイルロボットの必要性及び活用方法をWebinarでご紹介いたします。

大永 英明(Innovation Matrix, Inc. CEO & President)

講師紹介

大永 英明(Innovation Matrix, Inc. CEO & President)

2004年にロボット、モーションコントロールと視覚技術を専門に、アジア太平洋地域とアメリカでの製品販売、システム統合、製品開発サービスを提供する Innovation Matrix社を創業。最近は、米国物流ロボットメーカー、Fetch Robotics, Inc.の日本、アジア、そしてオーストラリアの総代理店として物流ロボットビジネスを展開中。また、Muscle Robotics, Inc. 、VPとして、マッスル社(日本)の介護ロボットのアメリカでの事業化に従事 。http://innovation-matrix.com/imについて-2/プロファイル/

創設前は、米国Adept Technology社(現在、オムロン)のアジア太平洋地域営業部門のディレクターを務め、同社日本支社、法人を設立。同部門を、アジア進出の米国産業ロボット製造企業のトップに押し上げるのに貢献。また、台湾と中国でも新製品の情報提供、流通網の設立などを行い、OEMとネットワーク統合を行う。

1970年にアメリカに留学。卒業後、世界初のロボットメーカー, Unimation, Inc. に就職し, ロボット制御装置の開発に携わる。また、リエーゾンエンジニアとして、川崎重工とUnimation社との技術トランスファーに深く関与する。 専門はコンピューターアーキテクチャーと制御。アメリカにおいて、17の特許品を発明または共同発明。

40数年、ロボット一筋に日米のロボット業界で技術およびビジネスに貢献。シリコンバレー最大規模のロボットカンファレンス、「RoboBusiness」のレポートを専門雑誌、月刊ロジスティック・ビジネス (Logi-Biz)に4年続けて掲載継続中。

専門分野以外では、2010年に日本中小企業のアメリカ進出を支援する非営利団体Japan America Business Initiatives – Silicon Valley (JABI-SV)を共同設立。これまで、自分の培った日米アジア間での交渉や、展開ニーズの為のソリューションの提供、コネクション等を中心に、JABIの目指す日米間の架け橋となる活動に貢献中。www.jabi-sv.org

また、2017年より経産省「始動」プロジェクトおよびNEDOのメンターとして起業家支援に貢献中。

シラキュース大学電気工学部卒業
ブリッジポート大学大学院電気工学修士卒業

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