第12回Innovation Matrix Webinar -IM Webinar座談会 第3弾-

テーマ:デザイン思考を利用したロボット設計手法論 が無事に終了しました!

ご登壇いただいた見崎先生、森山さん、そしてご視聴いただいたみなさま、ありがとうございました!

今回のウェビナーは「デザイン思考を利用したロボット設計手法論」と題し、スタンフォード大でVisiting Associate Professorとしてd.schoolでのデザイン思考などの研究や多くの実績を残してきた見崎大悟准教授(工学院大学機械システム工学科)と、数々のロボット記事を執筆され日本のロボット業界に造詣の深いフリーランスサイエンスライターである森山和道氏をお招きし、ロボットにおけるデザイン思考や最近の新しいロボットを例にデザイン思考手法について、弊社大永CEOのアメリカでの視点を交えて座談会形式でお送りいたします。

第12回Innovation Matrix Webinar -IM Webinar座談会 第3弾-
テーマ:デザイン思考を利用したロボット設計手法論

○日時
2020年10月8日(木) 10:00am〜11:00am (JAPAN TIME, JST時間 ),
10/7/2020(Wed) 18:00pm〜19:00pm (California Time)

○場所: Zoom Meeting (URL/Meeting 番号は登録後、ご招待いたします。)

○プログラム
10:00 18:00 挨拶およびプログラム・登壇者紹介
10:10 18:10 デザイン思考を利用したロボット設計手法論 座談会
10:50 18:50 Q&A
11:00 19:00 終わり

○スピーカー
見崎 大悟(工学院大学工学部機械システム工学科准教授)
森山 和道(フリーランスサイエンスライター)
大永 英明(Innovation Matrix, Inc. CEO & President)
○モデレーター
大永 マーク (Innovation Matrix, Inc. , Application Engineer)

○概略
50年ほど前にデザイン、科学、理論を応用したデザイン手法が語られはじめ、1987年にハーバード大学大学院デザイン研究科教授のピーター・ロウによって『デザインの思考過程(Design Thinking)』が出版されました。その後、スタンフォード大学のd.schoolにおいて、工学系の学生向けの形式的な方法として、デザイン思考が教えられ始め、その他の著名大学でも「デザイン思考」が教えられ始めたことで世界中で「デザイン思考」が話題になりました。弊社がシリコンバレーに所在しているというバイアスもありますが、現在、一般的に語られる「デザイン思考」とは、スタンフォード大学のd.schoolのカリキュラム内容であるといっても過言ではないでしょう。デザイン思考の中にはいくつかのバージョンがありますが、一般的に知れ渡っているのは5つのステップです。1)Empathize:共感、2)Define:問題定義、3)Ideate:創造、4)Prototype:プロトタイプ、5)Test:テストという5つのプロセスを通して、「人々がもつ本当の問題」を解決するための考え方がデザイン思考です。

この度、「実践 スタンフォード式 デザイン思考」を監修された見崎大悟准教授(工学院大学機械システム工学科)とロボットジャーナリストである森山和道氏をお招きし著書のご紹介、デザイン思考の概要、大永氏のアメリカロボットメーカーにおける製品開発経験、そして、最近の新しいロボットを例にデザイン思考手法などの話題で盛り上がっていきたいと考えています。

○ゲストスピーカー経歴

見崎 大悟 (Daigo Misaki) 
工学院大学工学部機械システム工学科准教授

東京都立大学大学院工学系研究科機械工学専攻博士課程修了。2015年~2016年に,Stanford University, Center for Design Research ,Visiting Associate Professor 研究テーマ:マイクロマニピュレータ,ロボットのUI/UX,設計支援,デザイン思考,工学教育など

インプレス社より ”実践 スタンフォード式 デザイン思考” 好評発売中
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著者は、デザイン思考教育の総本山であるスタンフォード大学d.school在学中に、デザイン思考のファシリテーターとしてキャリアをスタートし、卒業後は楽天やメルカリでデザイン思考を実践してきました。本書は、著者がこれまで学んだd.schoolの授業や、ファシリテーターとして関わってきたワークショップをベースとし、デザイン思考を身に付けるための具体的なノウハウを解説しています。

森山 和道 (Kazumichi Moriyama)

フリーランスサイエンスライター

フリーランスのサイエンスライター。1970年生。NHKディレクターを経て1997年からフリーライター。科学技術分野全般を対象に取材執筆を行う。特に脳科学、ロボティクス、インターフェースデザイン分野。ロボット分野関連の連載はインプレス「PC Watch」での「人と機械の境界面」、ソフトバンク「ビジネス+IT」での「森山和道のロボット基礎講座」、「ロボスタ」での「森山和道のロボットのみかた」など。

人と機械の境界面
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kyokai/
ソフトバンク「ビジネス+IT」「森山和道のロボット基礎講座」
http://www.sbbit.jp/keyword/3163
ロボスタ「森山和道のロボットのみかた」
http://robotstart.info/author/moriyama-kazumichi