第19回Innovation Matrix Webinar
-Fetch Roboticsシリーズ-
テーマ:最速でロボット開発!-OEM開発で最適なアプリケーションを- が無事に終了しました!
ご視聴いただいた皆さま、ありがとうございました!
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ロボットがこんなタスクを自動化してくれたらいいのに・・・と思ったことはありませんか?Fetch Roboticsは自分でアプリケーションを開発できるOEMロボットFreight100Baseを提供しています。今回は、基盤となるロボットのスペックやアプリケーション例のご紹介、また一つのアプリケーションである製造現場に導入が最適なRollerTopについてご紹介していきます!
○日時
2021年3月18日(木) 10:00am〜11:00am (JAPAN TIME, JST時間 ),
2021/3/17(Wed) 18:00〜19:00 (California Time)
○場所: Zoom Meeting (URL/Meeting 番号は登録後、ご招待いたします。)
○プログラム
10:00 18:00 挨拶およびプログラム・登壇者紹介
10:05 18:05 FetchのOEMロボットの説明
10:25 18:25 RollerTopの説明
10:45 18:45 視聴者からのQ&A
11:00 19:00 終了
○モデレーター/スピーカー
大永マーク (Innovation Matrix, Inc. , Application Engineer)
室住 康仁(イノベーションマトリックス・ジャパン ロボット営業部長)
大永 英明(Innovation Matrix, Inc. CEO & President)
○概略
人手不足や高齢化、多くの業界に共通する課題にロボットを用いた自動化での解決が期待されています。自動化したいタスクは多岐にわたり、様々なアプリケーションが必要です。そんな中、自律走行ロボットのパイオニアであるFetch Roboticsは、自分で開発できるOEMロボットの提供をしています。Fetch Roboticsの特徴である、高い精度のクラウドロボット操作を基盤に、開発者は上に搭載するハードウェアの構築に専念できます。すでに、殺菌ロボット、棚卸しロボットといったアプリケーションロボットが開発されています。今回のウェビナーは、Fetch Roboticsが提供するOEMロボットの概要やアプリケーション例をご紹介します。
また、Fetchが所有するOEMを基盤としたアプリケーションロボットRollerTopについてご紹介します。RollerTopは製造現場に最適なバーチャルコンベアの役割を果たすAMRです。その導入の簡単さや、どのように既存に施設に導入していけるのか、詳しくご説明いたします!
